このブラウザはJava Scriptをサポートしていません
新たなる出発、100年を礎に谷川運輸倉庫株式会社創業100年史
目次
表紙
TOP
口絵
#3
●ご挨拶
#4
発刊の辞取締役会長 谷川 義夫
#4
刊行のごあいさつ取締役社長 谷川 茂
#5
●写真でみる谷川運輸倉庫株式会社100 年史
#6
無学の智者 谷川茂次郎の創業時代1901(明治34)年〜1940(昭和15)年
#6
戦後からの出発 業容の拡大をめざして1941(昭和16)年〜1955(昭和30)年
#8
高度成長時代を駆け抜ける 紙物流のリーダーとして1956(昭和31)年〜1974(昭和49)年
#10
新たなる出発、100年を礎に――21世紀へ1975(昭和50)年〜2001(平成13)年
#12
紙のロジスティックス
#14
主要倉庫
#16
歴代会長・社長 現役員
#18
目次
1
本史
10
序章「紙を運ぶ」ということ〜物流史へのもうひとつの視点
11
紙―その機能と役割
11
紙を運ぶ―海運と陸運
12
流通の点と線―運輸と倉庫
12
紙の物流―どう流れていくか
13
新聞用紙と谷川運輸倉庫株式会社
14
第1 章 紙運送業への志〜創業者・谷川茂次郎の肖像とともに
16
1864(元治元)年〜1940(昭和15)年
16
1.谷川茂次郎の青年時代1864(元治元)年〜1890(明治23)年
16
大阪市東区瓦町・十人浜
16
いくつかの商売をめぐる成功と挫折
16
上京するも商売のメド立たず
17
洋紙の荷揚げと運送を開始
18
2.創業まで1891(明治24)年〜1900(明治33)年
19
明治中期の大阪・東区瓦町界隈
19
輪転印刷機と巻取紙の登場
19
新聞用紙の形態の変化
20
茂次郎と中井大阪分店との関わり
20
中井大阪分店が寄せた信頼感
21
創業の地―西国橋東詰め・新濱
22
3.「谷川運送店」の開業1901(明治34)年〜1903(明治36)年
22
戦争報道と巻取紙需要の急増
22
創業の原点―谷川運送店の開業
23
梅田に出張所を開設した狙い
24
新聞用紙契約更新をめぐる動き
24
共同洋紙合資会社設立と谷川運送店
25
村山龍平をめぐるひとつのエピソード
25
谷川茂次郎の「円転滑脱の才」
26
茶人としての谷川茂次郎
27
4.着実に地歩を固める1904(明治37)年〜1922(大正11)年
29
日露戦争と紙需要の増大
29
王子苫小牧工場からの新聞用紙初荷
29
新聞業界の活況と谷川運送店
30
明治の終わりと大戦景気の到来
31
大阪市北区曽根崎に営業所を開設
32
大阪荷扱所での貨車の争奪戦
33
谷川運送店と運送取扱人公認規定制度
33
在阪新聞社が谷川茂次郎を表彰
34
藤原銀次郎が語る谷川茂次郎の人生
35
5.「株式会社谷川運送店」の設立1923(大正12)年〜1940(昭和15)年
37
大正期における運送店業務の様子
37
新聞巻取紙の陸揚げ作業
38
大正の終わりと昭和時代の始まり
39
谷川茂次郎と京都日日新聞
39
新聞用紙の搬入に忙殺された日々
41
株式会社谷川運送店の設立
41
谷川茂次郎の長逝
42
第2 章 業容の拡大をめざして会社設立後の事業展開1941(昭和16)年〜1955(昭和30)年
46
1.戦争の時代1941(昭和16)年〜1945(昭和20)年
46
法人設立後の業務状況
46
本社を曽根崎から堂島浜通ヘ移転
46
日本倉庫統制株式会社の発足
47
戦争の影響と業務の状況
48
厩舎を建設して輸送の主役・馬を飼養
48
空襲で社屋と倉庫を焼失
49
仮事務所での業務継続と敗戦
49
2.戦後からの出発1945(昭和20)年〜1949(昭和24)年
50
戦後の中の業務再開
50
戦後すぐの新聞用紙の搬入状況
51
薪トラックからリヤカーまで利用
51
本社事務所、倉庫の状況と就業規則の作成
52
海路と陸路における新聞用紙の輸送状況
53
梅田現業所の開設と最初の労働組合結成
53
3.業容の整備1950(昭和25)年〜1952(昭和27)年
55
馬力からトラックへ輸送手段を転換
55
運送トラック第1 号の購入
56
新聞用紙の統制解除と特需景気
56
倉庫の営業開始を届出
57
見定めた事業活動の方向
58
4.新聞社との一体業務1953(昭和28)年〜1955(昭和30)年
58
新本社社屋の完成と倉庫施設の充実
58
通運事業者の免許取得と春日井便の開始
59
読売新聞社の大阪進出
60
在阪の主要新聞社向け新聞用紙を取り扱う
60
朝日新聞社からの構内作業の請負依頼
61
新聞社での構内作業を開始
61
当社の請負荷役業務
62
第3 章 高度成長の時代を駆け抜ける紙物流企業のリーダーとして
63
1956(昭和31)年〜1966(昭和41)年
63
1.紙物流事業の本格展開1956(昭和31)年〜1959(昭和34)年
63
商号を「谷川運輸倉庫株式会社」に変更
63
京都営業所の開設と広島便の開始
64
西倉庫における選別作業
64
80 %近い新聞用紙の入庫実績
65
2.新聞を支える物流1960(昭和35)年〜1962(昭和37)年
66
大阪市内での交通渋滞の影響
66
業界団体「大阪紙運会」の設立
66
自社倉庫を持たぬ無念
67
第二室戸台風が大阪を直撃
67
新聞用紙を搬入して新聞発行に間に合わせる
68
谷川運輸倉庫職員組合の結成
69
ストライキの決行中止と新聞用紙
69
守口倉庫の稼動開始
69
「大阪紙通運株式会社」設立をめぐる動き
70
3.発展への足固め1963(昭和38)年〜1966(昭和41)年
71
新社長に柚木正夫が就任
71
大口需要家近くでの借庫の開設
71
荷役作業に威力を発揮したロールクランプリフト
72
自社トラックの稼動と傭車ヘの依存度
72
倉庫の建設構想―京都の場合
74
倉庫の建設構想―東大阪の場合
74
「近代化」がキーワードとなった11 年間
74
第4 章 充実の事業活動へ時代の転換期とともに
76
1967 (昭和42 )年〜1979 (昭和54 )年
76
1.倉庫と職場をめぐる多様な動き1967(昭和42 )年〜1969(昭和44 )年
76
東大阪倉庫の完成
76
運送現場における一連の動き
77
深刻な乗務員不足とその対策
78
新社長に谷川義夫が就任
79
2.浪速倉庫の完成1970(昭和45)年〜1973(昭和48)年
79
大阪紙共同倉庫の荷役を請負う
79
協同組合大阪紙文具流通センターとの関わり
80
協業化へ向けての流れ
80
製紙パレットを共同回収
81
寮・社宅施設の充実に取り組む
82
谷川運輸倉庫労働組合が誕生
82
新聞用紙の専用倉庫の確保へ
83
画期となった浪速倉庫
84
3.石油ショックという分水嶺1973(昭和48)年〜1974(昭和49)年
85
ティッシュペーパーの取り扱いを開始
85
事故防止委員会の活動
85
石油ショックと紙不足の諸相
86
その打撃と影響
87
4.減速経済の中で1975(昭和50)年〜1979(昭和54)年
88
「明るい職場づくり運動」の展開
88
浪速倉庫に無線局を開設
89
石油ショック再び
89
第5 章 企業としての新たなステップ社内環境の整備と充実へ
91
1980(昭和55)年〜1990(平成2)年
91
1.加速する協業化の流れ1980(昭和55)年〜1982(昭和57)年
91
経済構造の変化への対応
91
事業目的に「紙類」を新しく加える
92
京都倉庫の増改築工事が完成
92
2.内と外からの充実1983(昭和58)年〜1985(昭和60)年
93
保管貨物のコンピュータ管理を開始
93
MCA 無線システムの導入
93
さまざまな研修・講習会の実施
94
3.変化の時代への対応1986(昭和61)年〜1987(昭和62)年
95
従業員持株会の発足と社債の発行
95
各地における倉庫の状況
95
4.時代の分岐点を迎えて1988(昭和63)年〜1990(平成2)年
96
滋賀県ヘの進出と社内コンピュータシステムの拡充
96
新聞社の印刷工場が地方分散化
97
瀬戸谷川倉庫株式会社の設立
97
企業戦略としてのCI 導入
98
バブル経済下の業績好調
99
東大阪倉庫の増改築工事完成
99
第6 章 企業体質の強化ヘ激変する経営環境の中で
102
1991(平成3)年〜2000(平成12)年
102
1.人づくりそして組織づくり1991(平成3)年〜1992(平成4)年
102
湾岸戦争と新聞社へのデリバリー
102
ニーズに即応し、業務の広域化をめざした物流拠点
103
足許からの組織づくりへ
103
谷川義夫が勲五等双光旭日章を受章
104
改善報告制度の導入
105
湖東の中央部に蒲生倉庫完成
105
将来ビジョンはどうあるべきか〜「IT 運動」の展開へ
106
紙・パルプ業界の標準電子データ交換システム「P- EDI 」への加入
107
経営理念『まごころをお預かりし、信頼をお届けする』
107
事務職の職務コース選択自由化と新資格制度
108
2.平成不況の到来1993(平成5)年〜1994(平成6)年
108
バブルの崩壊と不況の到来
108
減収減益という現実
109
第2 期「IT 運動」へ
109
3.倉庫の整備と集約1995(平成7)年〜1996(平成8)年
110
阪神・淡路大震災の発生
110
大震災時の対応とその総括
110
経費の節減へさまざまな社内運動
112
守口倉庫の拡張と舞洲倉庫の完成
113
新社長に谷川茂が就任
115
4.長引く不況の中から…1997(平成9)年〜2000(平成12)年
115
「IT 」から「方策展開」へ
115
社内に情報専用ネットワークを構築
116
所期の目的を達成して改善報告制度が休止
116
新たに不具合改善委員会がスタート
117
「紙のロジスティックス」を支える体制が確立
117
舞洲倉庫と蒲生倉庫の拡充工事
118
「会社新生」ヘのステップ―岡山倉庫の開設
120
IT 時代の対応へ事務作業改革委員会を発足
120
20世紀の終わりの時点から
121
終章 「新たなる出発、100 年を礎に」21 世紀にめざすもの2001(平成13)年〜
123
「中期経営計画21 」必達へ向けて
123
「谷川」はどう変わるか、何を変えるか
123
創業100 周年を迎えて
124
さまざまな記念行事を実施
125
三つの世紀にまたがる歴史から
125
参考文献
129
資料編
131
原始定款
132
現行定款
134
会社概要
136
役員任期一覧
138
資本金の推移
140
売上高・利益高の推移
140
従業員数の推移
141
自社トラック数の推移
141
最近10 年間保管貨物取扱量の状況
141
基幹組織の推移
142
事業免許一覧
146
創業から終戦までの主要関係地図
148
荷役機械化と作業の変遷
150
年表
154
編集後記
167